蛇が脱皮しているところを見たことがありますか?ペットとして飼っていなければなかなか見る機会はないですよね。

そもそも蛇はなぜ脱皮をするのでしょう。

その理由を掘り下げていきたいと思います。

蛇の脱皮と抜け殻

そもそもなぜ蛇は脱皮をするのか。

蛇は成長するとともに、古い皮をぬぎ大きくなっていきます。

若い時ほど脱皮する回数は頻繁で数週間から数か月おきに行われます。

しかし年をとるとともに脱皮回数は減り、年に1~2回に落ち着くといわれています。

成長する為に脱皮を繰り返しているんですね。

脱皮前に見られる前兆には、動きが鈍くなる、目が白くなる、水の中に浸かる、などが挙げられます。

脱皮が始まると、口の先の方から皮がむけはじめ、まるで靴下を裏返して脱ぐようにスルスルと剥がれていきます。

脱皮にかかる時間は蛇によりますし蛇も休み休み行いますからスムーズにいけば20分~30分くらいで済ませてしまうのらしいです。

正常に脱皮できると口元、目、頭から尾までの綺麗な抜け殻が残ります。

綺麗に残りすぎて逆に気持ち悪いと思われる方もいるかもしれませんね。

苦手な方には不気味な姿かも?

蛇 脱皮 気持ち悪い 理由

しかし中には正常な形で脱皮することが出来ず、断片的に皮がむけてしまう状態になってしまう蛇も。

これは脱皮不全といって、さまざまな要因で脱皮が上手くいかなかったことを現します。

例えば、栄養不良だったり、ダニなどの寄生虫に感染していたり。

飼育している蛇がこのような状態になった場合は、飼い主さんが霧吹きで水をかける、もしくは水に浸してあげるなどしてカラダを湿らせてあげてください。

蛇自身が上手に脱皮できない場合はピンセット等で皮を取り除いてあげるお手伝いを。

しかし、脱皮不全を起こした場合、感染病などの病気も潜んでいる可能性があるので出来れば専門医に見てもらうことをおすすめします。

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まとめ

ネットの画像でニシキヘビの抜け殻を見る事ができますが、さすがに長く大きいです。ここまでくると、やはり不気味ですね。

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